マイヤーズ・ブリッグスの相性

ENFP&ESTJ

運動家 & 監督者
じっくり考えて
よく考えて理想の組み合わせ

どちらも立場をはっきり言う気があるので、立場がよく食い違っても、二人のあいだにはある種の率直なエネルギーが生まれます。

どちらも表現豊かで意見がはっきりしていますが、重なるのはおおむねそこまでです。秩序、効率、慣習を好むESTJは、可能性、意味、柔軟さを好むENFPとぶつかります。摩擦が起きるのが基本の状態になりがちです。

ENFPがもたらすもの
  • 人にうつる熱意と、人生を広がりのあるものに感じさせる力
  • 温かさと、相手への本物の感情の注ぎ込み
  • あらゆるところに可能性とつながりを見つける広角レンズ
ESTJがもたらすもの
  • 構造、責任、そして計画を実際に実行する力
  • 関係からあいまいさを取り除く率直さ
  • 外の目標だけでなく、関係そのものにも注がれる勤勉さ

一方が具体的な細部に手を伸ばし、もう一方がパターンと意味に手を伸ばすと、話がかみ合わないことがあります。同じ話題でも言葉が違い、二人とも相手が肝心なところを見落としていると思い込むのです。

ストレスの下で、一方は論理を、もう一方は感情を先頭に立て、どちらも相手のやり方を、同じように正当な処理のスタイルの違いではなく、性格の欠点だと思い違えることがあります。

物事を決めてしまいたい気持ちと選択肢を開いておきたい気持ちの緊張が、ほとんどあらゆる実際的な決断の下に流れていて、実は計画とは関係のないことにまでつきまといがちです。

1

対立が起きたら、思考型(ESTJ)は分析の前に、まず相手の気持ちを受け止めることから始めましょう。感情型(ENFP)は、「これは間違っている気がする」と「これは間違っている」を区別するよう心がけましょう。どちらの本能も正当で、ただ互いのために翻訳する必要があるだけです。

2

どの決断に区切りが必要で、どれは開いたままでいいかを、はっきり話し合って決めましょう。判断型(ESTJ)には決着が、知覚型(ENFP)には選択肢が必要です。すべての決断を同じように扱うと、双方に不必要な摩擦が生まれます。

3

感覚型(ESTJ)はアイデアを現実に根づかせ、直観型(ENFP)はありうるものを探る余地を必要とします。直観型がすぐに現実と照らし合わされることなく声に出して考えられるようにし、感覚型が具体的なことを尋ねても、直観型がその細部を小さな考えだと退けないようにしましょう。

ENFPとESTJはどちらも外向型で、ENFPは外向的直観(Ne)を、ESTJは外向的思考(Te)を主機能としています。二人は互いの原動力を深いところで理解しながら、それを通してまったく違う形で世界を体験しています。

ENFPが伸びていく方向

この組み合わせの中で、ENFPはビジョンを現実にする具体的な細部との、地に足のついた実際的な関わりへと引き伸ばされます。

ESTJが伸びていく方向

お返しに、ESTJは目の前の体験を越えて届く、より広がりのある未来志向の思考へと押し出されます。

ENFPとほかのタイプ
ESTJとほかのタイプ
ENFPとESTJのマイヤーズ・ブリッグス・タイプは相性がいい?
じっくり考えて:どちらも表現豊かで意見がはっきりしていますが、重なるのはおおむねそこまでです。
ENFPとESTJが惹かれ合う理由は?
どちらも表現豊かで意見がはっきりしていますが、重なるのはおおむねそこまでです。秩序、効率、慣習を好むESTJは、可能性、意味、柔軟さを好むENFPとぶつかります。摩擦が起きるのが基本の状態になりがちです。
ENFPとESTJはうまくいく関係を築ける?
この組み合わせには、本物の努力を必要とする構造的な違いがあります。とはいえ相性は最終的に、性格タイプだけでなく、一人ひとりの成長、コミュニケーション、共通の価値観しだいです。

相性は、関係満足度の調査と心理機能の理論にもとづいています。どの関係もかけがえのないものです。よい組み合わせは保証ではなく、難しい組み合わせは宣告ではありません。相性表の全体を見る →

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